更年期障害とは、「更年期におこるものの中で、一般的な診察や検査所見では異常が見つからない自律神経失調症を中心とした不定な症状を訴える状態」とされ、「更年期症候群」とか「更年期不定愁訴(不特定な訴え)」などとも呼ばれています。
具体的には、ほてり・のぼせ・動悸・異常な発汗・冷えなどの血管運動神経系、しびれ・腰痛・肩こり・関節痛などの精神神経系、全身倦怠感・腹痛・むくみ・イライラ・不安・プチうつ状態などの不定愁訴があります。更年期障害は一般的に「エストロゲンが減ってしまうためにおこる自律神経失調症」ともいえます。当院では、漢方治療・ホルモン治療、抗不安療法などから、患者様に合わせた治療を行います。