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Q
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結婚して3年たちました。なかなか子供が出来ません。 不妊治療というものは早めに受けた方が良いのでしょうか? |
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A
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個人差がありますが、女性は35歳を過ぎてしまうと、どうしても生殖機能が衰え始めていきます。 不妊症にはさまざまな原因があります。 まずは、不妊専門医のもとできちんとした検査を受けていかれる事をおすすめします。 患者さんの状況に合わせて検査を進めていきますが、次にあげる「不妊の6大基本検査」は必ず必要です。 1)基礎体温測定 2)精液検査 3)頸管粘液検査 4)フーナーテスト 5)子宮卵管造営検査 6)経膣超音波検査 まずは、ひとおとりの検査を受けられて、何も問題がなければ”タイミング法”でいかれてみては如何でしょうか。限られた妊娠可能年齢を無駄にしてしまわないようにしましょう。 |
| Q | 卵管造影検査というものは早めに受けた方が良いのでしょうか? 噂では、痛みのある検査と聞くので、出来る事なら受けずに済ませたいと思います。 |
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A
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子宮卵管造影検査は、基本の検査であり、早い段階でお受け頂く 事をお勧めしております。 一般的に不妊検査の三大チェック項目として、卵管の通り具合・排卵の有無・精子の質 があります。 不妊の原因として、卵管障害はポピュラーな ものです。 卵管は針ほどの太さしかない細長い管で、その構造は極めて繊細 かつ精巧です。 不妊検査として卵管を調べない病院はまずありません。 子宮卵管造影検査は油性の造影剤を注入して、その油性の造影剤が子宮から卵管へ流れて いく様子をレントゲンで見る方法です。 この方法では、左右の卵管が詰まっていないかど うかの確認が出来ます。 また、子宮の奇形や筋腫の有無も調べることができます。 卵管は子宮の左右両側にある管です。卵管の軽い詰まりであれば、造影剤を注入するだけで治る事があります。 子宮卵管造影検査を受けた後は、妊娠率が高くなりますので、是非共早めにお受けになられる事をお勧め致します。 |
| Q | 不妊治療を受けていますが、「人工授精」というものに抵抗があります。 あくまでも自然でいきたいのですが、36歳という年齢を考えると、自然思考だけでは無理なのかしら?と気弱になりつつあります。「人工」という文字が抵抗感を与えるのでしょうか? |
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A
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人工授精は、一般不妊治療の範疇とお考え下さい。 「人工」という文字がついていると、人の手を加えられるような抵抗感があるのかもしれません。 ですが、完全な自然妊娠です。 良い精子を選抜して、子宮に戻してあげるというお手伝いをするだけの事です。自然に授精して着床してくれるのを待つというのは自然と同じです。 頚管粘液検査、尿中LH検査、超音波検査などから排卵日を推定します。 排卵直前にあたる日を実施日と決め、洗浄濃縮し授精能力を高めたご主人の精液を注射器で子宮腔内に静かに注入します。 人工授精(AIH) の成功率は、現在のところ10%程度です。 そして、人工授精で妊娠成立する人の50%は6回までに成功しています。 |









