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CD138検査について

CD138検査(慢性子宮内膜炎検査)について

CD138検査とは、着床不全や反復流産の原因となる慢性子宮内膜炎の有無を調べる検査です。

慢性子宮内膜炎とは、子宮内膜に軽度の炎症が持続的に起こっている状態です。
起こる原因は大腸菌、連鎖球菌、エンテロコッカス、マイコプラズマ、クラミジアなどの細菌感染といわれていますが、不明な部分が多いとされています。

慢性子宮内膜炎は症状が無いことがほとんどで(稀に不正出血や骨盤痛があります。)、一般的な婦人科検査では診断されません。

近年、この慢性子宮内膜炎が着床不全・初期流産の原因のひとつになりうることが分かっています。
慢性子宮内膜炎が起こっていると、子宮内膜組織に形質細胞が出現します。

形質細胞とは、細菌・ウイルスを撃退する抗体を作り出し、感染・疾患の発生を阻止する細胞で、その有無を調べることで慢性子宮内膜炎の診断が可能です。

CD138検査では子宮内膜基底層の組織を採取し、免疫染色(CD138染色)を行います。
染色された形質細胞(CD138陽性細胞)の数を顕微鏡下で調べ、内膜炎の有無を診断します。

◇方法

  1. ①月経終了後から排卵前の時期に子宮内膜組織を採取します。
  2. ※月経中や不正出血がある時期は正確な結果が出ない可能性があります。
    採取にはキュレットと呼ばれる子宮内膜採取用の器具を用います。
    軽度の痛みや違和感、少量の出血を伴うことがあります。

  3. ②採取した子宮内膜組織を検査会社へ送り、検査を行います。
  4. ③検査後約3週間で結果が出ますので、その結果を踏まえて治療を考えます。
    慢性子宮内膜炎が起こっていると診断された場合、抗菌薬を服用します。
  5. ※検査を行った周期は、タイミング治療・人工授精・胚移植等の不妊治療は実施出来ません。

◇適応

胚移植を数回行っていて、着床や妊娠に至っていない方や流産を繰り返す方など

◇費用

17,600円(税込み)
※検査までの診察費用やお薬処方費用が別途かかります。

アクセス
Access

東急東横線都立大学駅より 徒歩30秒
目黒通り沿い三井住友銀行ビル6F
入口は目黒通り沿いにあります

〒152-0031
東京都目黒区中根1-3-1
三井住友銀行都立大学駅前ビル6F

診療時間
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